そんななんとも悲しいタイトルで始まる番組の特集だった
リハビリに成果主義が導入され、さらに我々の技術や知識が重要であることが痛感できる。
いやはや苦しい世の中です。退院患者の6割が在宅復帰していないと報酬の減額なんて・・・・
やはり厚生労働省は患者さんの回復や多くの症例を見た人はいないのでしょうね。
理学療法士は当然患者を治療します。そして少しでもいい方向に導いていきます。ただ全ての快復が在宅に直結する訳ではないですよね。在宅が全てならば全ての施設をなくして、在宅でまかなえるシステムを作るべきです。それができないから仕方無しに施設に移動してもらっているように思っています。(あくまで私見です)
そんな特集をみていてチャンネルを変えようと思ったら、新たな治療法についての結果をほんの数秒でしたが紹介していました。

経頭蓋磁気刺激法です。
鬱病などに使用しているのは聞いたことがありましたが、脳卒中患者に適応があるとは知りませんでした。情報力のなさを笑ってください。
調べてみるとたくさん研究報告が有るじゃないですか。
ただ残念なことに保健適応ではないということでした。これが適応されれば、リハの物理療法と同様に理学療法士が使用する日も来るのではないでしょうか。
結果もなかなかよいようですね。今後の動向を見ておく必要があるかも知れませんね。