2008年11月9日日曜日

世の中にあるもの

悩み、苦しみ、喜び・・・。
人が生きていく中では、こんなことが日々たくさんあります。

やらなくてはいけないけど、やれない。
わかっちゃいるけど・・ってやつですね。

期日ぎりぎりになってやりはじめる。
そして失敗し、自分を責めることができず他者をせめて、心理的逃避を図る。

普通の人間だったら日常茶飯事ですね。
次回こそ・・と思いながらも同じ失敗を繰り返します。
なかなかうまくいかないものです。

この世界が何で形作られているかと素直に考えたときに、以下の要素があるようです。



自分の周りには物と環境しかないのですね。
しかもこの3要素は相互関係を保っています。どこかの影響が強くなれば、他の要素にも影響を及ぼします。
たとえば、すごく使いやすいパソコンを買えば、机の上が片づき、さらには気持ちも晴れやかになるかも知れません。
また、自分が落ち込んでいるときは、周囲の人も気遣いを初め、さらにはうまく道具もつかいこなせないでしょう。

「事がうまくいっている」ときは、きっとこの歯車がうまく回っているときなんでしょうね。
逆にうまくいっていないときは、この歯車のどこかがおかしいのでしょう。

環境を急に大きく変えることはできません。
物も急に使いやすく、便利なものが手にはいるとは限りません。
・・・いまの状態を変えるには、自分を変えるしかないのです。

自分が少しでも変えることができれば歯車も少し変わるかも知れません。
そのほんの少しの動きの違いを自分で感じて、少しずつ動きをいい方向に促していく能力が重要なようです。

その能力こそ、自己内省だと思います。
自分の自分の現在位置を知り、さらに方向性を見つける。
その能力は人であれば持っているものであり、ただ気づかないだけなのかも知れませんね。

ここまでは大雑把な話しです。このような話の体系化が今回公開興亜座でお願いした細谷氏がお話ししていただける内容です。
大変楽しみですね。

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