2008年10月28日火曜日


(細谷功氏 情報システムセミナー2008

公開講座の講師のご紹介です。
一言で説明してしまうには大変勿体ない先生ですので、ぜひお名前をキーワードに検索してみてください。
多くの情報が在るかと思います。

まず、細谷氏を選出させていただいた経緯ですが、今回の学会テーマである「学び方を楽しむ」に関して、捨てられないのは「考える力」です。
考える力とは何なのか? 知識とどうちがうのか。
われわれは知っているようで知りません。
私は幸い教育に携わっているので、このようなことを考える機会に恵まれています。
どうのようにすれば効率の良い勉強ができるのか、この学生には何を伝えればいいのか、常に自問自答している日々です。
しかしながら、なかなかよい答えはありません。だからこそ、おもしろいのかもしれません。
理学療法もおなじですね。
患者のことを考え、思い悩み、勉強し、実践し、また失敗し・・・。
その繰り返しで、みなさん成長されてきたと思います。
自分に足りない能力は何でしょう。それを一言で説明できる人は少ないかと思います。
自分に何ができて、何ができないのか、これがわかればできるところからひろげていけば、自ずと道は開けるような気がします。
その経験則を見事に論理体系化しご説明いただけるのは細谷氏しかいないということで今回ご依頼しました。
まだお会いした機会が一度しかなく、それも1時間程度の会合でしたが、奥の深さと、論理性の見事さ、さらには人柄に大きく惹かれてしまいました。
学会のことといいながら、自分の趣味に走ってしまった気もしますが(笑)、講演を聞いて損をすることはないと思います。

ぜひ、前もって氏の著書をお読みになることをお勧めします。
11月号のニュースでは掲載いたしましたので、眼を通していただければと思います。

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