2008年12月20日土曜日

TV番組

「追い出される高齢者」・・
そんななんとも悲しいタイトルで始まる番組の特集だった

リハビリに成果主義が導入され、さらに我々の技術や知識が重要であることが痛感できる。
いやはや苦しい世の中です。退院患者の6割が在宅復帰していないと報酬の減額なんて・・・・

やはり厚生労働省は患者さんの回復や多くの症例を見た人はいないのでしょうね。
理学療法士は当然患者を治療します。そして少しでもいい方向に導いていきます。ただ全ての快復が在宅に直結する訳ではないですよね。在宅が全てならば全ての施設をなくして、在宅でまかなえるシステムを作るべきです。それができないから仕方無しに施設に移動してもらっているように思っています。(あくまで私見です)

そんな特集をみていてチャンネルを変えようと思ったら、新たな治療法についての結果をほんの数秒でしたが紹介していました。


経頭蓋磁気刺激法です。
鬱病などに使用しているのは聞いたことがありましたが、脳卒中患者に適応があるとは知りませんでした。情報力のなさを笑ってください。

調べてみるとたくさん研究報告が有るじゃないですか。
ただ残念なことに保健適応ではないということでした。これが適応されれば、リハの物理療法と同様に理学療法士が使用する日も来るのではないでしょうか。
結果もなかなかよいようですね。今後の動向を見ておく必要があるかも知れませんね。

2008年12月19日金曜日

世の中クリスマス・・・。

年末は忙しすぎる・・・・
年末だけではないですが、どうも気分だけがアセアセしてしまいます。

ハッと気づけば12月中旬すぎ・・・。
人から時間が買えるようなシステムは作れないでしょうかwww

昨年のサンタが活動していた記録です。
中央防衛航空軍基地(米国)ではサンタの追跡を毎年行っているようです。
きちんと世界地図上で現在の居場所が特定できるようです。
神奈川にもきてくれるのでしょうか。
そういや、最近ヘリコプターが沢山飛んでいる気がします・

去年のサンタ

2008年12月18日木曜日

学術サークル

学術サークルって知ってますか?

あtる一定の活動をしているグループで活動が士会に認められれば学術サークルとして認定され、さらには支援金がもらえるようです。
神奈川県理学療法士会に認定されているサークルは10個ぐらいです。

先日各サークルの申請者の先生方にお電話しました。
学会でサークルの広報活動をしてほしいとお願いしたところ、ほぼ全サークルで快諾いただけました。
皆さんお忙しい方ばかりなのに本当に嬉しい限りです。
ポスター会場に貼付する予定ですので、是非目を通してみてください。
皆さんが興味があるサークルに参加して情報交換をしてみてはいかがでしょうか?

ご自分でサークルを立ち上げてみるのも一つかも知れませんね。「

記念品

作成が決まりました。

見積もりも取りました。

あとはデザインです。

一応、参加者全員にひとつ
発表者並びに関係者にひとつ
全2種類があります。

今までにない試みだそうで、無駄遣いに批判が出なければいいのですが・・・。笑
せっかくの参加ですので、記憶に残る学会にしたいものです。

何か気になりますか? それは当日までお楽しみです。

現在の状況は会場設営に向けて業者と打合中です。
なかなか調整が難しいですね。多くの業者が介入しているようで、一つにまとめられると良いのですが、どうもややこしいですね。

2008年12月9日火曜日

第8回 会議終了

とうとうここまできました。
全ての演題順番、並びに座長、さらにはプログラムと大まかな流れが決まりました!
すったもんだありましたが、なかなかスムースに行った方だと思います。

やはり一番手がかかったのは、抄録の登録作業でしたね。
多くの先生にご協力いただいたので、11月末には業者に送付することができました。
現在、校正作業中です。
さらにはポスターも完成しつつあります。
業者に介入していただき、ちょっと良い物ができつつあります。

あとは・・・ポスターサイズも決まりました!
とりあえず、いまのところ、A0版(841mm×1189mm)になります。
正式な形式に関しては追っておしらせいたします。もう少しお待ちください。

業者との掲示ボードの確約がとれなければなかなか決まりきれないところもあります。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

口述のパワーポイントは郵送もokですが、メールでの添付でもokです。
動作確認を前もってできれば大きな問題はないかと思います。
ちなみにアニメーションや、動画の挿入は基本的にご遠慮ください。
もしそのような処理を行う場合には、ご自分の完動するパソコンをご持参ください。
できれば円滑な発表にしたいので、ご協力よろしくお願いいたします。
細かい規定に関しては、後日HP上にて掲示いたします。

運営委員もほぼ決まりました!
前回の学会では30名を越す委員でしたが、今年は少々スリム化しまして、20名程度となっております。
情報を円滑にできるように努力して参りますので、該当されている先生方はご協力をよろしくお願いいたします。

2008年11月23日日曜日

演題登録がほぼ終了。

全部が終わってからこの通知を出したいのですが、どうしても数本がうまく集まりません。

しかし、締め切りはすぎたので、ここでおわりです。
みなさま、お疲れさまでした。
この抄録は、学術編集部の先生がレイアウトを調整していただき、印刷に回すところです。
演題採択の時と同様、いまからわくわくする内容も多いです。
発表者にとっても参加者にとっても、一つでも日々の臨床や研究に役に立てばと思います。

公開講座の内容空き間リマ下。
まさに著書の通り、「地頭力を鍛える」となりました。物事の全体を捉えるための力であり、患者の全体像、仕事の全体像など多くの場面で利用できます。

理学療法士は狭い世界です。他領域の知識・技術を取り入れてさらにステップ有る必要があります。
日本は多くの文化を取り入れてきました。理学療法士も専門性を保持しつつも、他領域のよいところをどんどn吸収していきましょう。

2008年11月9日日曜日

世の中にあるもの

悩み、苦しみ、喜び・・・。
人が生きていく中では、こんなことが日々たくさんあります。

やらなくてはいけないけど、やれない。
わかっちゃいるけど・・ってやつですね。

期日ぎりぎりになってやりはじめる。
そして失敗し、自分を責めることができず他者をせめて、心理的逃避を図る。

普通の人間だったら日常茶飯事ですね。
次回こそ・・と思いながらも同じ失敗を繰り返します。
なかなかうまくいかないものです。

この世界が何で形作られているかと素直に考えたときに、以下の要素があるようです。



自分の周りには物と環境しかないのですね。
しかもこの3要素は相互関係を保っています。どこかの影響が強くなれば、他の要素にも影響を及ぼします。
たとえば、すごく使いやすいパソコンを買えば、机の上が片づき、さらには気持ちも晴れやかになるかも知れません。
また、自分が落ち込んでいるときは、周囲の人も気遣いを初め、さらにはうまく道具もつかいこなせないでしょう。

「事がうまくいっている」ときは、きっとこの歯車がうまく回っているときなんでしょうね。
逆にうまくいっていないときは、この歯車のどこかがおかしいのでしょう。

環境を急に大きく変えることはできません。
物も急に使いやすく、便利なものが手にはいるとは限りません。
・・・いまの状態を変えるには、自分を変えるしかないのです。

自分が少しでも変えることができれば歯車も少し変わるかも知れません。
そのほんの少しの動きの違いを自分で感じて、少しずつ動きをいい方向に促していく能力が重要なようです。

その能力こそ、自己内省だと思います。
自分の自分の現在位置を知り、さらに方向性を見つける。
その能力は人であれば持っているものであり、ただ気づかないだけなのかも知れませんね。

ここまでは大雑把な話しです。このような話の体系化が今回公開興亜座でお願いした細谷氏がお話ししていただける内容です。
大変楽しみですね。

遅くなりましたが・・・。


大きな地図で見る

徐々にHPも改善しつつあります。
演題登録もほぼ終わり抄録の査読に入りました。
今から各先生に通知が行くともいますので、お待ちください。

まだ3月のことですが、打ち上げやお昼の心配もあると思います。
茅ヶ崎駅周辺のお店などを地図に出しました。

また遠方から参加される先生方に関しては、宿泊情報も掲載する予定でいますので、少々お待ちください。

2008年11月5日水曜日

理学療法士? 社会人?

「あなたは理学療法士としての資質がない」とよく聞きます。
こと臨床実習における学生指導において・・・・・。

先日、ある高校へ訪問授業に行きました。いつもと違う環境で授業を行うのは気分転換になり楽しいものです。
授業は一生懸命聞いてくれたように思います。
それは嬉しかったです。
休み時間・・・控え室に戻らず学生たちを見ているとなんとも奇妙な行動ばかりです。
漫画を読んだり、うっつぷして寝たり、歌を急に歌い出したり、踊り出したり・・・・ここはどこだ?と錯覚するばかりでした。
ただこれも今時の高校生なのでしょう。
「進路は決まった?」と聞くと大抵は大学進学のようです。

資質・・・・なにが資質なのでしょう。
生まれつきのものなのでしょうか。ならば遺伝子レベルで決まっているものなのでしょうか。そんな高尚な仕事か?と悩みますが、どうもまとめるとこんな感じみたいです。



いま実習成績の全てを集計し、質的研究に持っていくように整理しています。
だいたいいわれるのが、こんな領域です。
1,対人感性能力
いわゆる「空気を読む力」ですね。人とのコミュニケーション能力も含みます
2,知識
これは専門技術も含みます
3,思考力
論理的思考力や仮説構成力なども含みます

ふむふむ、言われれば納得です。これが資質というものなのでしょう。
でもこれって理学療法士としてのスキルでしょうか?
ぼくには一社会人としてのスキルのように思います。
一般的な社会人は仕事を初めてからこの領域の重要性を感じ、先輩から学んだりするわけですね。
でも理学療法士は学生時代からほぼ完璧に近い状態を求められます。
あなたが担当している学生はどの領域が不足していたのでしょう。その領域を明確に提示できましたか?
大雑把に「あなたは向いていない」とか評価していませんでしたか?

2008年11月3日月曜日

学習方法



効率のよい学習方法ってなんでしょうね。
反復やら、過負荷やら、論理やら、様々ありますね。
どれも効果がありそうですし、どれもなさそうです。
信じれば救われるのかも知れませんね。
しかし・・・・残念ながら僕は疑り深いので盲目的に信じることができないのです。

短期記憶はどこで行われるか。
それは海馬です。歯状回やらいろんなところが関わりますが、まぁ比較的整合性が高いのがここですね。
これがhippocampusですね。ポセイドンがのっていた海獣ですね。その前足に似ているそうです(笑)
神話がかかれている絵でも参照にしてみてください。

本来ならばすぐにでも長期記憶にしたいところですが、それにはまず短期記憶に持っていかなければいけません。
海馬を活性化すればいいんです。簡単ですね・・・・が!どうやって?
ちゅうことですね。記憶意外にも空間認知力なんかもあるようですね。

空中に文字でも浮かべて勉強しますか(笑)
そうはいかないので、近接部位からインパルスを増強させちゃいましょう。
海馬の近くにあるのは扁桃体amygdaloidです。
扁桃体の機能はいわゆる情動がメインですね。
驚きや、喜びといった心理的に大きなインパクトを与える事柄については扁桃体が活性化します。其れと同時に海馬も活性化されるので、記憶が強調されるようです。

楽しみながら、学習すればそれだけ効果は高いようです。
それが今回の学会テーマ「学び方を楽しむ」なんです!
扁桃体を十分に活性化し、海馬へバシバシインパルスを与えましょう。

長期記憶のお話は、また今度。

2008年11月2日日曜日

2005年・・・。

今日は記憶の整理です。

学会にまつわることを考えながら、記憶ってすごいなぁぁと改めて感動しています。

いままでたくさんの講義を受けてきました。
どれも感動的でしたし、比較的多くの記憶を残しています。
ただ・・・、講義時間が長い・・・。
よって記憶も断片的にならざるを得ないのです。
あのときの、あの先生はあんな表情をしていたとか、つかみはあれからはじまり、最後にはこんな話しに持っていったとか、すごく委細がわからず・・・あああ、受講費を損した気分です(笑)

しかし、一番気になっているにもかかわらず、なんの話しをしていたか全く覚えていない講演風景があります。それは最高におもしろく、最高に受けていた印象があります。
ただ内容を覚えていない・・・汗

そんな記憶の片隅にのこっているものをなんとか引き出し見つけました!!!
「不機嫌なジーン」という一般的には駄作といわれているドラマをご存じでしょうか。
これが放映されたのは2005年です。たぶん今の仕事について一年経ったころです。
いい時期に見たと思っています。ドラマの内容は最終に近づくにつれてちょっとおもしろくなかったので、ストーリーすら覚えていませんが、あの役柄の竹内結子は理系の僕にとるとちょっと理想ですwwww

全部でたぶん12回ほどの放映があったのですが、そのたった1回・・しかも数分のシーンです。
今はインターネットを駆使すればわかるものです。すごいですね。
シーンの確認にビデオをレンタルしてきました。

ありました!!!!
第2回の放映です。
教授の南原が講演するシーンでした。
動物がつがいの相手を見つける動物行動学的見解を話しています。
しかも、たった5分に満たないシーンでした。
なにが印象的かは、いまみてもあこがれます。

口述発表とは初めの4分間で決まる(ジャネット・G・エルシー)だそうです。
お笑い芸人もプレゼンに近いんじゃないでしょうか?
するとこれはジャパニーズ「つかみ」ってやつですね。
このドラマのプレゼンもまさにローギアから、後半にむけてハイギアで興奮のまま講義が終わる・・・うーーーん、理想です。

また、これは大学院で学習したことですが、極意はGeneral!
一般化された事象で他者の理解を促し、引き込む。
このドラマでもまさにそのようなシーンが見えます。

発表の方法はPREPか、もしくはSDSで構成するとわかりやすい発表となります。
各方法についてはまた書きます

ポスター修正中




現在、ポスター修正中です。

いろいろアドバイスを受けまして、見やすいもの、情報が伝わりやすいものを作成中です。

デザインをとるか・・・・情報をとるか・・・・・
悩むところです。

どんなポスターがいいのでしょうね。

2008年10月31日金曜日

発表演題のカテゴリー



きっともっと細かく分けれるのでしょうけど、ざくっとわけました。
あまり偏りがないようです。
主観的には中枢系の疾患に対する発表が多いようです。

今日が抄録登録の最終日です。
現段階で・・・・37演題。
あと5演題ぐらいです。お待ちしています。

思わず・・・


http://view.break.com/593274 - Watch more free videos

カートの雪崩に思わず吹き出してしまいました。
そして次の手をかんがえようにも大変なことが瞬時にわかり、行動を止めてしまっているのが、なんとも人間性があって良いですね。

僕にはこの状況から一気に未来の状況を推測した人間のすごさを感じた気がします。

登録状況

今回の発表者の経験年数の内訳です

症例検討Ⅲの申請もありますが、3年未満&3~5年目の先生方が大変多いようです。
その中でも10年以上の先生もいらっしゃいますし、バランスはとれているように思います。
とっても楽しみです。

今度は演題による分析をしてみます。




座長の先生もきまりました。
各先生のプロフィールをおしらせできるようにします。

2008年10月29日水曜日

ポスター


素人作りなので、作り込みが甘いです。
こんなのでもうしわけないのですが、いかがでしょうか。
お暇な人は印刷していただき職場に張って置いてください。
お願いします。

近々モノクロ版を作成し、各施設へ配布する予定です。
同僚には、「この手の意味が分からん」とおこられました。
確実に伝えなきゃ行けない情報と、思いをめぐらせる情報が二つあると思います。
その両方を混ぜてみました。
そうしたところどっちつかずな混乱しているポスターになりました。

ご批判・ご指導よろしくお願いいたします。

健康な人の歩行と歩行時の映像を体験しながら歩行リハビリテーション【産技助成vol.3】

知ってますか?
最近のゲームセンターではほぼ球体の画面の中に入り込んで視野全体が画面になりちょっと3Dチックに見えるんです。
その中で自分はロボットの中に入って戦うわけです。
ボクはそのアニメの全盛期の人間ですがあまり矯味がなかったのか、全然記憶にありません。
ただこれやってみたらすごかった。
眼が回るんですよ。ジェットコースターに乗っても大丈夫なんですが、これはひどかった。
結局ビルの上から狙撃してしのいでいましたwwww
そうです、根性なしです。

それはさておき、トレッドミルとディスプレイを組み合わせた訓練機器の開発です。
開始と終了に難がありそうですが、発想はさすがというべきか。
効果も記事にはうたってありますので、みてみてください。
これとGoogleのストリートビューを組み合わせたら・・・・・。
なんだかすごいことになりそうですね。
床面の傾斜なんかもデータとして再現されるとリアルに近い外出訓練ができるかもしれません。
特に高次脳機能系に障害が在る場合モチベーションを引き出すには大変苦労します。
これが見覚えの在る場所や風景だったら、どれほど効果が在ることか。

ボクもやってみたいです。小学校の頃、よく通ったソフトクリーム屋。
走りまくった商店街。ちょっと遠くの公園。
そんな風景を歩きながら体感できるならばそれは興味深いです。

デジタル技術のと融合。
これは今後のリハビリテーションに必要かもしれませんね。
パソコンもさくっと触れるようにならないといけないのかもしれません。

2008年10月28日火曜日

採択通知書

今回、演題登録され、さらには査読審査を受け、採択された場合に決定通知書が送付されます。
以前は全て郵送で行っていましたが、最近では全て電子化されています。

今回も準じて全てメールにて送付いたしました。
幸いメールアドレスにエラーもなく、全て送付が終わりました。
一安心です。


実は少々修正点があります。
10月30日と締め切りをしましたが31日まで可能とします。
各先生方には再度メールにて通知いたしますので、ご了承ください。

学会会議において提示したかったので、処理時間を考え一日短くしましたが、学会概要では31日にしていたので、元に戻すことになりました。
混乱を招いてしまい申し訳有りません。

(細谷功氏 情報システムセミナー2008

公開講座の講師のご紹介です。
一言で説明してしまうには大変勿体ない先生ですので、ぜひお名前をキーワードに検索してみてください。
多くの情報が在るかと思います。

まず、細谷氏を選出させていただいた経緯ですが、今回の学会テーマである「学び方を楽しむ」に関して、捨てられないのは「考える力」です。
考える力とは何なのか? 知識とどうちがうのか。
われわれは知っているようで知りません。
私は幸い教育に携わっているので、このようなことを考える機会に恵まれています。
どうのようにすれば効率の良い勉強ができるのか、この学生には何を伝えればいいのか、常に自問自答している日々です。
しかしながら、なかなかよい答えはありません。だからこそ、おもしろいのかもしれません。
理学療法もおなじですね。
患者のことを考え、思い悩み、勉強し、実践し、また失敗し・・・。
その繰り返しで、みなさん成長されてきたと思います。
自分に足りない能力は何でしょう。それを一言で説明できる人は少ないかと思います。
自分に何ができて、何ができないのか、これがわかればできるところからひろげていけば、自ずと道は開けるような気がします。
その経験則を見事に論理体系化しご説明いただけるのは細谷氏しかいないということで今回ご依頼しました。
まだお会いした機会が一度しかなく、それも1時間程度の会合でしたが、奥の深さと、論理性の見事さ、さらには人柄に大きく惹かれてしまいました。
学会のことといいながら、自分の趣味に走ってしまった気もしますが(笑)、講演を聞いて損をすることはないと思います。

ぜひ、前もって氏の著書をお読みになることをお勧めします。
11月号のニュースでは掲載いたしましたので、眼を通していただければと思います。

早や、1ヶ月・・・

更新が遅れ申し訳ないです。

それほど、忙しかったこの数週間・・・汗

まず・・・!!



みなさん! ご協力ありがとうございます。
前回の横浜での学会が44演題。
今回は42演題となんとか迫ることができました。
これも皆様のご協力の賜物です。
ありがとうございました。

最終まで調整してくださり、なんとか発表しようと最後まで頑張ってくださった先生方。
今回は期限的に難しいので、また次回にお待ちしております。

発表者の先生方も多岐に渡り、かなり多種多様の内容になりつつあります。
現在抄録を受付中です。
演題登録をしてくださった先生方には、それぞれの演題登録番号を貼付いたしました。
その番号のもと、登録いただければと思います。

他にも、大きく動き出しています。
座長も決定いたしました。
これもおってお知らせします。

着々と準備ができつつあります。
すぐに近況報告いたします。

2008年9月24日水曜日

ストレッチ効果


様々な文献がでているなか確実なことはいえませんが、ストレッチの効果について検証されているのでご報告を。

私はその道に精通しているわけではないので、知識を網羅しているわけではありませんが、ストレッチに関しての影響が本論文で検証されています。

September 2008 issue of the Journal of Strength and Conditioning Research
「Pre-Activity Stretching May Hinder Athletic Performance, Unlv Study Finds」

ネバダ大ラスベガス

動的ストレッチと静的ストレッチがあるようです。
そのうち静的ストレッチに関して、運動前に施行することでパフォーマンスが著しく落ちたとあります。
十分な下腿三頭筋のストレッチをした際に、垂直飛びにおいて2.4~3.4%パフォーマンスが落ちたようです。
しかしながらストレッチが障害予防に利用されることは否定していないようです。
大事なパフォーマンスを取得したい場合にストレッチを行うのであれば、運動前にやるのではなく、運動後に行うと、疲労物質の循環や、萎縮した筋の調整になるそうです。

いまは文献も簡単にネットで手にはいるようになりました。
しかも、発刊したばっかりのものが。

情報は有益に利用したいものですね。

2008年9月19日金曜日

学会グッズ






なにがいいでしょう。
ご来場の方々にもお渡しできるのも用意したいですね。
もちろん、発表される先生方にも特別なものをご用意したいところです。

こんな費用の使い方を許してもらえるのか、会議への議題の挙げ方次第なんでしょうか・・・。
戦略を練ってみます。

クリアーファイル

名刺入れ

マグネット

ボールペン

メモホルダー

指示棒

どれがいいですか?
金額も多様なのでこまりますが・・・。

Skype



技術はあっという間に進歩するものです
特にIT系はびっくりするほど、進化しています。

今日はお昼過ぎからシアトルに転勤になった友人と、ネットを通じて音声チャット(skype)で話しをしました。
こちらの方の問題で音声がとぎれとぎれにはなりましたが、送られてくる動画はばっちりです。
とても7700kmも離れているとは思えません・・・。


すでにメッセンジャーにて同じような音声チャットを用いて症例検討会も開いています。
こういう有益なソフトを十分活用し、情報漏洩に気をつけながら使用できれば、大きな時間短縮になるはずですね。

シアトルまでは飛行機で9時間、飛行機代だけで10万円ほどかかるらしいです。
9時間が数分で、しかも無料でできたことはなんだかとっても得した気持ちです。
ぜひ彼の転勤の任が解ける前に遊びに行きたいですね。

プレゼンテーション 2

前回、アル・ゴア氏のプレゼンテーションをご紹介しました。
英語が分からなくてもスライドのメッセージ性は感じられたのではないでしょうか。

あのスライドを作った会社ですが、もう1本興味深いプレゼンテーション資料を公開しています。

そのタイトルはずばり!!「パワーポイントによる死」 (爆笑)
Death by PowerPoint
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タイトルもインパクトありますが、中身もなかなかです。
これを見られた方がどのようなプレゼンテーションに目覚めるか興味深いところです。

ちなみにボクもまねをさせていただき、資料を作成させていただきました。
聴衆の受けは上々でした。

頭の休憩にごらんあれ。

2008年9月17日水曜日

人工筋肉


仕事柄、物の道理を説明するのに、たとえ話をします。

神経の話だったら
「体の中の電線のようなもの。どちらの方向にも電気は走る性質があるけど、基本的に発電所から家に電気が向かいます。神経もそれい近い構造です」

そんな感じですかね。(あんまりいい例えじゃなかった・・・反省)

で、問題は筋です。
「輪ゴムのように・・・」と説明してしまいがちですが、そもそも輪ゴムは伸ばされている状態から、戻る反発力です。
しかし筋はそれとは違います。通常の状態からさらに縮むのです。それが収縮です。
輪ゴムがダラッとしているところからさらに短くなる・・・・
物理的に無理ですね。

例えが大変難しい例です。
そんな筋も人工物で再現されるようになりました。
この人工筋肉は僕が一番気にいっているものです。
芸術センスを感じます。
他にも分子レベルのものとたくさん研究されているようですね。
こんな機械の調整も理学療法士の役割のひとつになるかもしれませんね。

公開講座決定?


会談場所のイメージ図です・・・。

写真とれませんよ・・・泣
だって、すごすぎて・・・。

理学療法士とはなんとちっぽけな世界にいるもんだと、思わず嘆いてしまいました。
とりあえず、階下のカフェでアイスコーヒーは飲んできました。
記念です。(笑)



さて、まだ本決まりではないので(講師の方の予定調整のため)お名前はだせませんが、キーワードだけ。

「地頭力」

知っている方、いらっしゃいますか?
調べれば簡単にでてきますが、まずこの言葉からどのような意味か考えてみてください。
それがまさに地頭力です。

これが理学療法士となにが共通項としてあるのか。
考えることから始めましょう。

最後に感想を・・・。
いやーー、久々にオーラを感じました。
オーラって絶対ありますね。たぶん話し口調とその身振り手振りなんでしょうね。
普段緊張しないボクが緊張してしゃべりすぎちゃいました。
これから講師の方と講演内容の検討を行います。
追加情報にご期待を。

県学会 裏会議


写真が撮れませんでしたので、イメージ図で・・・。

たまたま準備委員が同じ職場に3人もいるのである会議が終了したあとに今後の打合をしました。

T2(ボク):「公開講座の先生と打ち合わせしてきます」
T1(学会長):「悪いね、よろしく頼むよ。」
S(総務):「T2さん一人だと心配なので、ボクも一緒にいきます。」
T2:「すみません・・泣 よろしくお願いいたします m(_ _)m」
T1:「ボクもいこうかな。」
T2:「3人もいくと向こうの邪魔になるかもしれません・・・」
T1:「そっか(行きたいけど・・・)・・・残念だがよろしく頼む。」
T2&S:「ラジャ-!!!」

T2:「ところで、学会でグッズ作りません?それを販売して、ウッシッシ (^▽^) ていうのは・・・」
T1:「おお! それいいね!! せっかくだから儲けちゃう???」
S:「・・・あのぉ、お二人とも・・ 学会とは公益性が高い企画なんですが・・・」
T1&T2:「・・・そうですね・・・ すみません。調子のりました。」

こんな感じで、T2が場を混乱させて、それをSがとりまとめてくれます。T1さんは比較的寛容に聞いてくれます。だからこそ、多くのアイディアが出せるのです。

この3者はバランスのとれた形で進行しています。
もっといろいろな話をしましたが、投稿しにくい内容もありますので(笑)、また今後。

2008年9月16日火曜日

交渉


明日、公開講座の講師依頼に行ってきます。

あまりに分野が違うのでお断りされるかもしれません。
是非お話を聞きたい方でもあります。
うまく了承いただけるといいのですが・・・・。
少し自信がありません。

でもいい学会にするためには、是非お呼びしたい先生です。
幸い、いつもい私のブレーンとしてアイディアをくださる方も同席していただくので、困ったときはアイコンタクトです。(笑)

関東圏内の病院ならば、100近い箇所をお伺いしたことがある私ですが、少々緊張してしまいます。
スーツばかりの人はやはり少し縁遠いようです。

また明日ご報告します。

2008年9月13日土曜日

車椅子のエクササイズ


競輪の選手が自転車訓練をするのをみたことがあります。
ローラーの上に自転車をおいて、漕ぐ練習をします。

当然背景は変わりませんが、天候や路面環境に左右されることはありません。

これをみたとき担当の子供たちと3km車椅子マラソンにでる予定でした。
車椅子にもこの練習機があると楽なのにな~と思っていました。
実は業者と実際に設計書まで作りましたが、商品化にならず・・・。

最近テキサス大学で車椅子による練習機を作成したようです。
またこれが格好いいんです。

本当の道路を車椅子で漕いだ経験はありますか?
危険であり、思うように進みません。

それにくらべ、この機器を使えば危険性も少なく、いろいろな適応が考えられそうです。
例えば下肢疾患により荷重が制限されている方でも安全に心肺負荷をかけることも可能ですね。

まだまだ医療へのアイディアはたくさんあるようです。
それを実現するパワーを持てるかが大事なのでしょう。
にしても・・・やはり研究費でしょうか・・・・。

臨床家にも適切な研究費が獲得できるといいのですが・・・。

原文記事はここです

2008年9月12日金曜日

これは投稿しなければいけない。

野生のオカピ、コンゴで初めて写真撮影に成功

だって、当学会の内緒のマスコットですよ。
貴重ですよ。


現在マスコットの生かし方を考え中です。
なにかグッズでも作るといいのでしょうか・・・。



もしアイディアなどありましたらコメントください。
会議でかけあってみます・・・が、できるかは別です。
予算が足りるかどうか・・・。

プレゼンテーション


仕事柄、プレゼンテーションには悩みます。
どうやったら伝わるのか、どんな資料が効果的なのか、そして記憶に残るプレゼンテーションの要素は?

数年、さまざまな方法でトライしてみましたが、少しずつ見えてきたところがあります。
多く分けて3つの要素です。
1、話法(これは当然)
2、資料の質
3、インパクト
これら全てを完璧にするにはどうも経験が足りません。
多くの失敗を経験して少しずつクリアーしていくものだと思っています。

そのためにも、まずお手本を見ようということになります。
世界で一番有名なプレゼンテーションって知っていますか?

J・F・ケネディーの演説なんかもよく言われます。
最近のことで言えば・・・アル・ゴア氏の「不都合な真実」のプレゼンテーションではないでしょうか。
このプレゼンに新しい知見を加えたものがTEDで無料配信されています。
一見の価値ありです。 ここから。

ゴア氏はこんな実力がありながらも、大統領になれなかったのが不思議でした。(まだ狙っているとの噂がありますが。)
しかしよく調べるとやはり協力者がいました。
プレゼンテーションを生業にしている会社があるようです。
日本にはないように思います。
研究者が必ずしも弁が立つとは限りません。さらにスライドデザインは、一般人のデザインセンスはとうに超えています。

時間つぶしにでもどうぞ。

2008年9月10日水曜日

エコ・リハ



巷にエコブームがあるように、リハビリテーションもエコが必要かもしれません。
環境にやさしいリハビリテーション・・・

これは難題ですね。環境と調和したリハビリテーションならばできそうです。
私が知っているある循環器センターのリハ施設は施設内に川が流れ、公園があり、散策路まで用意されていました。リスク管理をPTがしながら自然の中を歩行訓練する。
エコスタイルに近いですかね。

さて、我が家も電池を充電池に徐々に変更しつつあります。
Eneloopは見た目もスマートで気に入っています。
これはそのソーラーライトです。
太陽への照射が15時間できれば、最大35時間程度連続点灯できるようです。

技術はどんどん向上していきます。
ちなみに、暖房器具も発売されるようで、「あったか毛布」があるようですね。

USBコネクタもあるようで、携帯なども充電できるようです。

携帯電話は毎日充電していますが、年間いくらぐらいかかっているのでしょう?
今度調べてみますね

Eneloop Solor はこちら。

言葉の概念


言葉の取り違えはよくあること。

しかし学会のような自らの考えを伝えるときには、これが大きな障害になることがあります。
ぜひ発表する際には特殊な言葉を使うのではなく、一般化されている言語を使用するようにしましょう。

今日は”アイスクリーム”♪
帰宅がてら「アイスクリーム」を買ってくるように神の声が・・・。

指示通りのものをコンビニでかっていくと、物品をみた神が一言・・・
「これ、アイスクリンじゃない・・・」

へ? アイスクリンって?

そのあと、小一時間「アイスクリン」レクチャーがありました。
しかし、講義を受けてもなかなか「アイスクリーム = アイスクリン」の構図が壊れず、もやもや。

幸い多くの友人がいるので、電話で確かめます。
20代「へ? 知らないよぉ」 なるほど、知らないのね。
60代「アイスプリン? そんなのあるんか?」(関西人) ・・・・。
40代「おお、懐かしいなぁ。昔のアイスやんけ」(これまた関西人) お前酔っているな?
30代はお題を出した当事者

振り返ると、知っている年代と知らない年代があるようです。
しかもスポットみたいなのが・・・・。

早速帰宅して調べると講義内容と合致していたことをしり、今度は経験したくなりました。
明日にでも食べに行ってきます。

こんな些細なことでも楽しみながら学ぶということは、人生の質を高めるようです。
この電話した友人も数年ぶりに連絡した方ばかりです。
こんな友人面倒くさいでしょうけどね(笑)

Wikiですが、参考までに・・・

公開講座が・・・


決まりそうです!

畑の違う講師の方に依頼しております。
医療領域で講演はないように思います。

それくらい大きな方針転換です。
著書も沢山出されておりベストセラーにもなっております。
「学ぶことの楽しみ」をどのようにレクチャーしてもらえるか、今からワクワクしています。

来週あたりにお会いして話を煮詰めてくるつもりです。
期待してくださいね。

2008年9月7日日曜日

ダンサー急増


アメリカでも前回投稿したようなことが起こりつつあります。

ダンサーの受傷についての記事でした。

 ここから

オハイオ州ではダンサーがこの10年の間に50%増らしいです。
当然そうなると怪我も増えます。
ダンサーの治療に州を上げて取り組んでいるといった紹介の記事でした。
怪我の原因は大部分が過用ということです。

僕はダンスをしたことがありません。酔っ払いすぎて、どこかのお店で乱舞したのは記憶の片隅にしまってあります。
ダンサーのリハビリテーション・・・これは多くの意味で難しそうです。
たしか女優のNさん(舞台などでも大活躍)はPNF研究所でボディーコンディショニングをしているそうです。
スポーツへの参加意識が高まることで、それに準じた怪我も増えることでしょう。どこまで理学療法士が対応できるか腕の見せ所なのでしょうね。

2008年9月3日水曜日

風刺・・・。



大きな母体は叩かれるものです。
そして強くなるのです。
アメリカではRehabilitationがすでに風刺されています。
なかなか面白いサイトだったのでご紹介します。

主にアルコール依存症や、薬物中毒のリハビリテーションの風刺ですね。
上部のこのイラストは理学療法士に向けた風刺と解釈しました。

I think my work here is done.

私の仕事はここでは終わりました。
(病院でのリハビリテーションは終わったのではないですか?)

運動に対して治療する割にはその領域に長けていない場合がありますね。
バドミントンなんてやったことがないのに選手が治療にきたり、サーフィンで整形疾患になった方の治療など、自分が体験したことがないスポーツに関しては思いをめぐらせて考えるしかありません。
こんなことを考えると理学療法士には多くのスポーツ競技に従事する機会が必要なのかもしれません。
養成校での体育の授業の充実を望みます(笑) 最終的にはサーカースに弟子入りです(笑)

なにやら国家試験に実技試験が導入されるようなうわさがちらほら・・・いやいや怖い世の中になりました。

負けないですよ。(笑)


参考場所はここです。

会議風景


(写真 左:学会長 坪内、右:加藤先生(寒川病院))

会議をやってます。

18:30から始めるに当たり、なかなか時間にそろわないのは仕方有りません。
みなさんお仕事をされているのですから。
しかし、各先生方が自らの持ち分に関して前向きに検討して頂いており、大変助かっております。
今後とも宜しくお願い致します。


(奥から  斎川先生(藤沢湘南台)、湯田先生(海老名総合)、安藤先生(クローバーホスピタル)、眞保先生)
これは対面席です。

他には、準備委員長の杉浦先生、相談役として齊藤先生(藤沢市民病院)がいらっしゃいます。
下を向いているのは資料を見ているからです。決して後ろ向きな会議ではありません。(笑)

シンポジウムと公開講座の人選についてすったもんだありました。
なかなか決まらないですね。多くの思いがつまった学会ですからうまくいくようにいろいろアイディアを捻っています。

 ちなみに簡易決議で(正式ではないですが)理学療法学科に在籍している学生は会費を無料でいこうと話をしています。ちょうど4年生も国家試験が終わったところですし、参加しやすい日程ではないかと考えています。
 多くの方に参加して頂き、楽しい学会になればと思います。
 
 みなさんの参加を準備委員一同お待ちしております。

2008年9月2日火曜日

負担がかかる?

仕事柄一日パソコンに向かっている日もあります。
今日は逆に一日外でした。
このギャップがさらに疲労感を生みます。
うまく平均化できると楽なのですが・・・。

それはさておき、僕の愛用しているマウス君もいまではすっかり動きが悪くなってしまいました。
そろそろ新しいのがほしいなと探していると、こんなものに出会いました。



おおお、なんとすばらしい。ボクのマウスも手首に負担をほとんどかけず、あまりぐりぐり動かさなくてもいいようなマウスです。(確か5000円ぐらいしました)
このような少し変わったマウスはちょっと高いのです。
しかし、このマウスは破格でした・・・・2980円!!!
ちょっと安すぎますね。

紹介文がまた面白かったです。
「従来のマウスは手のひらを水平にするため、2本の前腕骨がねじれた状態になります。
その状態でさらに手首を左右に動かしたりするため、前腕を覆う筋肉にストレスを与えることになります。
その上、筋肉や皮膚は肩や首、背中まで一体化しているため長時間の使用は肩こりなどの症状を引き起こします。
Wowpen Joy(ワウペン・ジョイ)は、人間が長年慣れ親しんできた「ペンで文字を書く」スタイルをマウスで再現します。
そしてこの状態では、2本の前腕骨がねじれることなくほぼ平行に維持されます。
「ペンスタイル」こそ、筋肉や皮膚にストレスのかからない、人体にやさしい最も自然な姿勢であることがわかります。 」

 なるほど。たしかにマウスを操作する時には回内位で行います。ただこれは回内筋を使っているよりも、回外筋群で調整しているといったほうがキネシオロジー的にはいいような気がします。
 このマウスを使うとペンスタイルにはなりますが、中間位と回外位の間で操作するので、さらに回外筋群の負荷がかかるように思います。
 まっすぐ=良い という発想なんでしょうが、この思考過程でいくと大腿骨も異常に見えるんでしょうね。(笑)

 ただこの値段は魅力的です。物欲衝動が出てこないことを願います。

 この商品はここです。

研究の一助になればと思い・・

記事をアップしています。
このブログは実は私ともう一人の先生とで更新しています。
いつも気にかけてくださり、ありがとうございます。
また楽しいお酒を一緒に飲みにいってください。

さて、今回は生活環境系です。
なにか変なところはありませんか?



わかりますか?
これ実用モデルなんですよ。



配水管がないんです。
すごいですよね。しかも排水口も見当たらない。
どうも壁の中に流れる仕組みになっているようです。
この配水管が邪魔をして車椅子がうまく入りにくかったのではないでしょうか。しかもこれだけ浅い洗面台だとなにやらとっても使い勝手がよい印象があるのは私だけでしょうか。
きっとデメリットもありますが、これがユニバーサルデザインというものなのでしょう。
ユニバーサルデザインを障害者仕様と考えていた方も少なくないと思います。
よく英語を読むとユニバーサル=国際的 デザイン=設計 ということになり、どの国のどの人でも使えるもの(障害者も含む)になるんですね。
デザインもよくて障害を持った人でも、高齢者でも使いやすいいいものができればどんどん普及するはずです。
ちなみに我が家もバリアフリー住宅です(笑)
そんな家でもつま先を角にぶつけるのは注意障害でしょうか。

ここが、リンク先です。

演題審査部です(Ⅱ)


第10回アジア理学療法学会(平成20年8月30・31日開催/幕張メッセ)にて、
ポスター発表をさせて頂きました。

内容は、日々の業務における疑問の一つについて、
調査で得られた数値や文献、ディスカッションなどを通して考察を進め、
"明日からの臨床"につなげる形を目指してまとめたものでした。

ちなみに発表者は、
左隣りが日本人PT、右隣りが韓国人PT、向いは中国人PTでした。

ポスター発表は、話し手と聞き手の距離が近くていいですよね。
なかなか深い議論ができ、ざっくばらんに情報交換もできて、
非常に有意義な時間を過ごすことができました。

今年度の神奈川県理学療法学会のテーマは、「学び方を楽しむ」です。
今回の学会を通し、少しでも多くのPTに
口述発表やポスター発表の楽しさを感じてもらえると嬉しいです。

2008年8月22日金曜日

自主トレーニングにどうぞ。



なんと、このポッチは肌につけるのですが、すごいやつです。
傾きセンサーが内蔵してあり、体の傾きを感知することができるらしいのです。
感知すると、バイブレーションにて傾いていることに気づかせてくれます。
なかなか画期的です。
どこまで活用できるか分かりませんが、postureに対する治療を継続しなくてはいけないような疾患の方にはなかなかよいツールかもしれませんね。
ちなみに値段は$99です。

高いでしょうか、安いでしょうか・・・。

iposture

2008年8月20日水曜日

デザインは大事

今日は学会とは違った情報を。

理学療法士に足りないものは何か?
ときかれると、多くの先生が「Evidenceである」と言われることと思います。
私もその思いに同調し基礎医学の学習に従事しているわけですが、もっと前から気になっていて口に出さなかったものがありました。
それがトレンドです。

若い人間が多いにもかかわらずデザイン性があまり光らない古風なPRが目立つように思います。
アイデンティティーを訴えるならば、個性を出さなければならないと思っています。
多くのアイディアが浮かびますが、自分ができることから少しずつ進んでみます。

さて、今回ご紹介するのは海外のデザイン雑誌に掲載されたものです。

さてこれなんでしょう???



すごいですね。アルプスの山の中に立てようとしている「リハビリテーションセンター」だそうです。

おどろきです。
宇宙人の基地かと思いました。



このデザインで感じたことは、四角い部屋でリハビリテーションを行うことの限界でした。
空間的に環境を捉え、治療を展開していく柔軟な発想。
これが今後望まれてくることかと思います。
このような施設で働く自分がなかなか想像できない頭の固いPTでした。




原文はこちら

2008年8月11日月曜日

Googlemapの新機能

お出かけするときには、このmapにずいぶんお世話になっています。
なんとなく地図に弱い自分にとっては強い味方です。

さてこのGoogleMapに新たな機能が追加されました。
その名もストリートビューです。
こんな感じの車で、カメラを搭載し、日本中の道を走りまくり、データを集めているようです、


Googleほどの会社が行うことですから、このメッセージは強いです。
もうネット時代にとって個人情報は存在しないということを見せ付けているように思います。
隠そうとすると見たくなるもの。攻撃的ですね。

それはさておき今回の学会会場の茅ヶ崎もラッキー?なことにすでにアップ済です。
市民文化会館もきれいに映っています。
一度訪れる前にご覧になると、さらにイメージがわくのではないでしょうか。


大きな地図で見る

皆様の発表お待ちしています。

2008年8月9日土曜日

第26回 神奈川県理学療法士学会HP 開設!

http://kpa26.web.fc2.com/gakkai26/ent29.html

デザインが偏っているかもしれませんが、楽しそうな雰囲気を出してみました。
まだ更新するところが満載ですが、気軽に遊びに来てください。
適切な情報もドンドン掲載していきますね。

運営部 田中でした。

2008年8月8日金曜日

演題審査部です

"第26回 神奈川県理学療法士学会(平成21年3月7日開催)に向けて、
準備委員会でどんなことが議論され、準備が進んでいるのか"

ブログを通してこんなことを県内のPTに知ってもらい、
学会が盛り上がってくれるといいなぁ!と思います。

公開講座、とても興味深い講師陣が選出されました。
最終的にどの方に決まるのか、今から非常に楽しみです。

学会ホームページも、親しみやすい良い作りになりましたね。
湘南東部地域医療圏(茅ヶ崎、寒川、藤沢)で準備委員が構成されていますが、
この地域や準備委員の特徴が良く表現されているように感じています。

さて。

演題審査部では、
現在、口述発表・ポスター発表の座長を検討させていただいております。
積極的な意見交換の場になり、参加者全員が学ぶことの楽しさを感じ、
そして"明日からの臨床・教育・研究"に活かせる場になるようにしたいと
考えています。
座長の選出にあたり、その役をお願いすることがあるかも知れません。
その際は、皆さまご協力のほど、よろしくお願いいたします。

以上、人生初のブログ投稿、でした。

2008年7月26日土曜日

投稿がとまっています。

ごめんなさい。

月1回の会議は継続しています。
会議も楽しいですが、その後の懇親会もまた楽しい。
特に”魚”の話が・・・
釣りをしない僕にとってもなかなか興味深い話です。
言われたままに本も買ってしまいました。
次回お渡しできるようにしますね。

さて、現在進行しているのは公開講座の人選、シンポジウムの方略、HPの選定といったところです。
8月には会場の下見に行き、全体のイメージを膨らましてきます。

できれば参加者多くしたいのですが、どうやればいいのでしょうね。
もっともっと宣伝するべきですし、どのようにアピールしていくか悩むところです。
ポスターを作製し、アピールするしかないですよねぇ。
せっかく茅ヶ崎という小さな町でうやるので、協力体制が取れないか調整してみます。

今年の公開講座は一味違うようです。
どんな人に決まるか・・・楽しみでもあり、怖くもあり。
また進展があれば書き込みます

2008年6月18日水曜日

テーマが決まりました。

「学び方を楽しむ」

どうですか?

なかなかよくないですか?

元気のない理学療法士をどうやって元気付けられるか、それだけを考えた言葉です。

やらなくてはいけない勉強ではないのです。

しなくてはいけない勉強ではないのです。

楽しいからするのです。人生を、仕事を楽しみたいから勉強します。

前学会のテーマを引き継いで、勉強し続けることを楽しむ事への提言をしていきます。

現在、会場設営、プログラム、公開講座の人選中です。

頑張ってよい講師を見つけます。

2008年6月9日月曜日

テーマ決まりそう

本日話をしました

明日は本格的に会議がありますが同職場だからこそのフットワークの軽さ

キーワードがでました

楽しむ

元気になる

学ぶ

学ばせる

そだてる

ひろげる

などなど

明日構築します

パワーを戻したいでしよね

元気のないPTに喝!

2008年5月28日水曜日

テーマかぁ〜

まだテーマが決まりません

公募も面白いかなとおもいつつも時間がない

困ったな

叩き台はできていますが どんなのにすれば参加者が増えるのか…

えいご? カタカナ? ひらがな? 漢字?

イタリア語なんてかっこいいね

ラテン語も原語としてインパクトあるかも

採用されないだろうけどね

2008年5月27日火曜日

立ち上げましたとも

まず主要メンバーのみな様とのMLです

活発な意見を期待していますが現在は様子見…

いつ弾けるかちょっと期待してます
ボクの案じゃなくて偉い方々のが採用されるとほっとします(笑)

気合いいれて頑張ります

2008年5月23日金曜日

Test

開設準備室ブログ

学会準備は大変なもの

実際に準備室がどのように動いているか、動いたことなど投稿していきます。

不適切な表現がないように留意しますが、閲覧者の寛容なお気持ちがこのブログを存続させることでしょう。

今後ともよろしくお願いします。